銀鱗会のシンボル達

築地の銀鱗文庫の書棚は、豊洲でもメインシンボル的存在。

この書棚は、文庫誕生のおり、当時の銀鱗会役員がお金を出し合って、大工さんに造らせたそうです。

と、いう話は聞いていましたが、ホントかどうか、はたまた真実ならばどなたが、というのは不明でした。

ところが、書棚下段の戸をはずしてみて、一挙に真実が明かされたのでした。

戸の裏側に、「昭和34年寄贈」、とあり、寄贈者の名前が書いてあったのです。

会長の和田鍵次郎(仲卸亀和の先々代)以下25名。

銀鱗会の粟竹俊夫理事長のお父様ほか、現仲卸のお父様に当たる人の名もありました。

「オヤジだあ、懐かしいよなあ。オヤジ、本を読むのが好きだったからなあ」と。

50年前と、交信できたみたいで、うれしくなりました。

今回も、新しい書棚には、ご寄付いただいた皆様のお名前を、それぞれ直筆で記していただく計画です。

50年後の豊洲の人たちと交信していただくために。

☆写真は、築地市場の銀鱗文庫と名前を記した戸

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