
魚と海のおはなし展
9月25日から、イラストレーター加藤都子さんの 「魚と海のおはなし展」が始まります。 今回は、おいしいお魚バッジや手描きバッグなどの グッズもいっぱい販売します。

「ひとこと」ありがとう
豊洲機関区さんの「市場と鉄道」展もあと2週間。 今回は、コミケファンとか鉄道好きさんとかも たくさん来てくれてます。 鉄道×コミケファン!、もうみんな熱いのね。 この展覧会のためだけに 「青春切符で名古屋から今朝着きました」とかね。 テーブルに置いてあるひとことを紹介すると...

ポストカード人気
豊洲機関区さんのポストカード、人気です。 築地市場時代のプラットホーム、 築地に入場していた機関車や貨車などの図柄で、4枚600円です。

市場と鉄道の部屋
銀鱗ミニギャラリーの展示は、基本出品者にお任せです。 豊洲機関区さんの展示、センスのよさが光るものになりました。

ある日の豊洲機関区さん
豊洲機関区さんは、土曜日、ふらりとやってきます。 無口なのかなあ?、そこらはよくわからんけど、 細字の油性ペンで絵を描いています。 注意書きとか値段表とかも描いてくれるので助かっています。 白いシャツのひとが豊洲機関区さん。 テーブルの周囲はNゲージが走るなど...

チコチャンが来た
チコチャン人形が文庫のテーブルに。 すごいよね、チコチャン人気。

市場と鉄道・
始まります。 豊洲機関区さんの 「市場と鉄道展」。 ポストカードや冊子なども販売しますよ。

長谷川清展終了
いっぱいすてきな作品を紹介していただきました。 不思議でした、風景画家なので、対象の前に立って描きます。 だけど、絵を覗き込むと、ぜーんぜん違う。 いや、ベースの風景はあるんだけど、そこからの展開が すごくて、どこを描いているかわからない。...

ピンころ石がやってきた
築地時代、仲卸棟の通路は石畳で、 その石ころを、ピンころ石と呼んでいた。 魚の脂と海水と、外からヒトが運んできた泥とが染みたどうってない石ころだった。 しかし、市場人にとっては、懐かしい築地の思い出。 解体で、石畳は消えてしまったが、...

長谷川清展
自家製の画板を首にかけ、神出鬼没状態、 築地市場のあっちこっちで絵を描いてきたのが長谷川清さん。 今回、銀鱗文庫のミニギャラリーでのお披露目となりました。 長谷川さんは、昭和14年、広島県生まれ。 武蔵野美術短大を卒業し、グラフィックデザイナーに。...